問題一:ニッケルチタンファイルが根尖のところに置かない、ディスプレーでは根尖に置いた。(敏感すぎ、ディスプレーしすぎる)
原因1:根管内で血液また滲出液体は多すぎ、更に歯髄腔まで溢れている。
処理:適当に清浄し、乾燥すぎない。
原因2:歯冠の表面が唾液から汚染される。
処理:清浄し、乾かしている。
原因3:根管の中で残髄腔または歯髄腔及び根管を準備した残留物が多い。根管内で金属充填物がある。
処理:清浄(根尖孔が狭くなる時に、残髄があっても正確に測量に影響を与えない。)
原因4:歯髄の底部に穿孔され、根部が折れ、根尖孔から形成されなくて大きくなる。粗大な側面根管があり、歴然な根管形態が変異し、根管内で分枝を出し、歯茎のしたで残根がある。
処理:正確に測量できない。
原因5:根管針は歯茎また歯周の組織に接触する
処理:根管針が基礎な歯茎を避ける。
原因6:金属柄の根管針を使用したため。
処理:樹脂柄の根管針を使用する。
問題二:根管針がもう根尖の深い位置に到着した、ディスプレイでは浅い位置を表示するまた表示しない(反応が鈍い)。
原因1:髄腔内で極乾燥をした。(特に粗大な根管を指す。)
処理:根管へ少しの生理塩水を滴らす。
原因2:ファイルホルダーと根管針の接触が悪くて、ファイルホルダーまた根管針の表面が汚れがある。
処理:清浄したり換えたりする。
原因3:口角ホックが汚れがあるだけでなく、口角ホックに接触する粘膜は乾燥すぎる。
処理:ホックを清浄したり換えたりする。粘膜を濡らす。
最後は根管長測定器が肌触り法と針を入れるとレントゲン写真をとるという3つの方法を結合すれば、根管長測定器の正確性を高めることができる。